JSPCコミュニティ実践記

2017年10月6日に一般社団法人シナリオプランナー協会(JSPC、Japan Scenario Planner Community)を設立。

それから1週間とちょっと。やっとのことでWebサイトらしいものを用意して、その中でこのブログも書き始めました。今後、このブログをどうやって運営していくのかはメンバーと相談しながら決めていこうと思っていますが、自社(株式会社スタイリッシュ・アイデア)はメールマガジンを中心に情報発信をしているので、シナリオプランナー協会の方はブログ中心でもいいかなと思ったりしています。

ブログではシナリオプランニングに関連する情報発信をしていくのはもちろんのこと、「JSPCコミュニティ実践記」というカテゴリーをつくり、代表である新井や理事メンバーを中心にシナリオプランナー協会をコミュニティとして育てていく顛末を記録していきたいなと思っています。なぜそんなことを考えているのか、そしてなぜ「JSPCコミュニティ実践記」なんてカテゴリー名にしたのかというと、2つの理由があるんです。

1つはカテゴリー名にもある「コミュニティ」というところ。「シナリオプランナー協会」を英訳すると最後の単語はassociationにするのが自然かもしれません。ただ、自分たちはシナリオプランナー協会を、協会に直接所属しているメンバーにとってだけの集まりだけではなく、シナリオプランニングに関心を持つ人たちが集うコミュニティにしたかった。それで、Japan Scenario Planner Community、略称をJSPCとしました。

もう1つはカテゴリー名にもある「実践記」という部分。自分たちは「人や組織が未来を見通し、希望の道を切り拓いていく支援をし、より善い世界を実現する」というビジョンとあわせて、こんな行動規範を定めています。

1. 私達は、未来に向かって最適な行動をとる
2. 私達は、互いの違いを認め、可能性を信じて行動する
3. 私達は、新たな価値を探求し、いかなる時も挑戦する実践者であり続ける

理事全員で侃々諤々の議論をして、全員が納得して決めたこの行動規範。個人的には、3番目の「実践者であり続ける」というのは、自社でも大事にしている要素で、ぜひシナリオプランナー協会でも行動規範にしたいと考えていました。

コンサルタントやファシリテーターと呼ばれる私たちが、クライアントの前でそれらしいことを言っておきながら、自分たちが実践していなければ、それはまったく説得力がない話しになってしまいます。そんな口先だけのシナリオプランナーにならないよう自分たちを律するために、入れたこの行動規範。

その行動規範を胸に、より善い世界を実現していくための実践者としてコミュニティを運営していくその過程をつまびらかにしていくことは、もしかすると自分たち以外のみなさんにとっても参考になるかもしれない。そんな(淡い)期待も込めて、このカテゴリー名でブログを書き始めました。

ブログのトップ画像は我々の名刺の裏面に載っている協会のロゴです。Pentonoteさんに、シナリオプランニングの意味と、それを扱うわれわれの意義を汲んでデザインしてもらったこのロゴの素晴らしさに負けないよう、今後さまざまな活動をしていこうと思います。

※11月にイベント開催します!